コンクリートのひび割れ抑制のために、コンクリート床にはカッター目地を入れることが多いのですが、目地の処理にお困りではないでしょうか?
目地に何も充填していない場合、ゴミが溜まったり、目地の縁が欠けたりしますし、充填する場合も、注入充填する材質によってはゴミが付着したり、外れたりでなかなかいいものが日本にはありません。
コンクリート先進国のアメリカで開発されたポリユリア樹脂製ジョイントフィラー「SSP-100」はこれらの悩みを一気に解消する硬さと追従性を兼ね備えた目地充填材です。
専用マシンにより目地に注入後、5~15分で急速硬化し、余剰分切除後、最大90分で床の使用が可能になります。
SSP-100はぐっどふろあ施工店にて工事により提供いたしております。
※旧製品名 ジョイントタイト750